上尾駅前クマさん保育所のブログ
- 2026.06.17優しさのバトンタッチ
-
新年度が始まってから、あっという間に二か月が過ぎました。
暑かったり寒かったりと落ち着かないお天気が続いていますが、駅前園の子どもたちは毎日元気いっぱいに過ごしています。
そんな中、またひとつ素敵な場面に出会うことができました。

昨年度、2歳クラス「すずめ組」のお兄さん・お姉さんたちにたくさん優しくしてもらった1歳クラスの「あひる組」。
今年度はその子どもたちが進級し、今度は自分たちがお兄さん・お姉さんになりました。
この写真も、2歳クラスのお姉さんが新しく入園した1歳児のお友だちに「いっしょにあそぼうね」と優しく手を差し伸べ、自分たちが遊んでいたおもちゃのところへ連れて行ってくれた時の様子です。
自分がしてもらった優しさを、今度は誰かに返していく。
そんな姿を見ていると、「大きくなったなぁ」と胸がいっぱいになります。

もちろん毎日がこんな素敵な場面ばかりではありません。
時には「それ〇〇くんのー!」と、0歳児さんの勢いに負けて涙が出てしまうこともあります。
そんな時は保育士たちが自然と役割分担をしながら、一人は悲しい気持ちに寄り添い、もう一人は別のおもちゃへ誘いながら気持ちを切り替えられるよう援助しています。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、優しくしたり。
子どもたちの様々な姿は、私たち保育士にとって毎日の宝物です。
これからも子どもたちの成長を、みんなで見守っていきたいと思います。












