〒331-0812 さいたま市北区宮原町1-169-3
自粛要請が解除され、静まり返っていた保育園も活気が戻ってきました。泣いたり、笑ったりケンカしたり・・・何気ない日々の大切さ、かけがえないことを感じています。これからも、一日一日を大切に過ごしていけるよう願っています。
6月に入ってから2・3・4・5歳児で米の苗を植えました。
米作りの基本は ❝土❞ ということで土と肥料を混ぜ発砲スチロールの田んぼを作りました。
土と水が馴染んできたころへ、田植えをしていきました。
手間暇かけた、苗は7月になると
こんなにもしっかり生長してきました。
「フッサフサ!!!」と言って触っている子
友だちや、保育士をつかまえては「すごいでしょ」と
得意げに見せる子など・・・個々に生長を喜んでいました。
サツマイモも生長しており、今から収穫が楽しみです。
7月から本格的に子ども達がそろい保育が通常へと戻っています。
第2波が心配ではありますが、「新しい生活様式」に沿って保育をおこなっていきます。
また、熱中症にも十分気をつけていきます。
今年もつばめのヒナが孵りました。
自粛要請が解除され、静まり返っていた保育園も活気が戻ってきました。泣いたり、笑ったりケンカしたり・・・何気ない日々の大切さ、かけがえないことを感じています。これからも、一日一日を大切に過ごしていけるよう願っています。
6月に入ってから2・3・4・5歳児で米の苗を植えました。
米作りの基本は ❝土❞ ということで土と肥料を混ぜ発砲スチロールの田んぼを作りました。
土と水が馴染んできたころへ、田植えをしていきました。
手間暇かけた、苗は7月になると
こんなにもしっかり生長してきました。
「フッサフサ!!!」と言って触っている子
友だちや、保育士をつかまえては「すごいでしょ」と
得意げに見せる子など・・・個々に生長を喜んでいました。
サツマイモも生長しており、今から収穫が楽しみです。
7月から本格的に子ども達がそろい保育が通常へと戻っています。
第2波が心配ではありますが、「新しい生活様式」に沿って保育をおこなっていきます。
また、熱中症にも十分気をつけていきます。
今年もつばめのヒナが孵りました。